遠いあの日の運動会・・・
運動会の季節ですね。
最近は春にしたり秋でもちょっとずらせて行ったりのようでもう終わった学校も多いのかな。。。
運動会の時期になると必ず思い出す場面があります
私が小学校3年生だった時の運動会。徒競走。
1位で走ってた子を私が抜かした時にその子がこけました。
私はぶつかってないのですが・・・
で、それを見た私はそこで立ち止まりました。
もちろん後から後から皆が抜かして走ってゴールして行きます。
私はその子が起き上がるまでずっと待っていてその子が走り出すと
やっと私もその子の後に付いて走り出しました。
そしてゴールしました。。。もちろん私はべったでした。
その立ち止まってる間、例えばその子が起き上がるのを助けるとか何か声を掛けるとか、、、
そんな気の利いたこともせずただただ、ぼーっと立ち止まってたんです
そんな私に、母は怒りはしなかったものの呆れてました。
せっかく1位になってたのに何で?。。。というような事を周りの人からも言われたように思います。
その時、私は理由を話さなかった、、、たぶん自分でも何故そうしたのかよく解らなかったのかも知れません。
今でも何で私はそこでぼーっと立ち止まって、しかもその子の前に出ず、
その子より後でゴールしたんやろーって考えるんですが
その時、私は何か責任を感じて自分がそのまま走って1番になってはいけない。。。
そんな気持ちがあったように思います。
今でもその場面を思い浮かべる度に間抜けな自分が可笑しく思え、また私らしいとも。。。(笑)
それからの私の人生、幾度かそんな似たような場面があったように思います。
そんな自分が時として嫌になることもあり変わりたいと思うことしばしばですが
やはりなかなか変えられるものではなく、そのまま今日に至ってるってわけなのでした

2008.1 サンセットビーチ

... 

.jpg)





